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企画提案の募集

日本物理学会では毎年開催する年次大会、秋季大会における招待講演・企画講演・チュートリアル講演・シンポジウムの提案を募集しております。奮ってお申し込みください。

企画提案の手順

企画提案の注意事項

企画提案の種類

企画提案には次のものがあります。

(1) 招待講演

すでに成果が挙げられた研究において、その研究の中心的な役割を担った研究者に一般講演よりも長い時間で行っていただく講演。

(2) 企 画 講 演

一般講演よりも長い時間で行う次のような講演。

(3) チュートリアル講演

他分野の研究者および大学院生等の初学者に対する解説を主とした講演。丁寧にわかりやすく講義形式で講演していただくために、招待・企画講演よりも長めの時間設定が可能。

(4) 一般シンポジウム講演

ある一つのテーマに沿って、様々な角度からそのテーマを代表する研究者に一般講演とは違った時間枠でしていただく一続きの講演である。

(5) 共催シンポジウム講演

第 73 回年次大会 (2018 年) より新設。新学術領域その他の研究共同体 (以下、コンソーシアム) と物理学会との共同で開催するシンポジウムで、コンソーシアムの活動状況、研究成果について広く紹介し、意見交換するための講演。当該研究グループには、共催費 (標準額は、200,000 円≪消費税除く≫) をご負担いただきます。

(6) 共催企画講演

第 75 回年次大会 (2020 年) より新設。新学術領域その他の研究共同体 (以下、コンソーシアム) と物理学会との共同で開催する企画講演で、コンソーシアムの活動状況、研究成果について広く紹介し、意見交換するための 45 分以内の講演。当該研究グループには、共催費 (標準額は、100,000 円≪消費税除く≫) をご負担いただきます。

共催シンポジウム講演と共催企画講演の詳細については こちらのページ をご参照ください。