第80回年次大会 領域11インフォーマルミーティング(IM) 議事録 日時:2025年9月17日(水)17:30-19:00 場所:広島大学東広島キャンパス 会場:SK305 代表:郡、副代表:半場、議事進行:太田、議事録:関 議事内容: 1. 次期領域代表・副代表の選定(審議事項) 次期(任期:2026年4月-2027年3月)領域代表:半場藤弘(東京大学)、領域副代表:吉野元(大阪大学)が承認された。 2. 新運営委員の紹介(報告) 新運営委員(任期:2025年10月-2026年9月)[前回IMで承認済み]:菊池脩太(慶應大)、横田宏(都立大)、上田仁彦(山口大)、平良敬乃(九大)の紹介がなされた。 3. 次期運営委員の選定(審議事項) 次期運営委員(任期:2026年4月-2027年3月):福田将大(東大)、藤本和也(東京科学大)、野澤恵理花(山形大)、本告遊太郎(阪大)が承認された。 4. プログラム編成作業について(報告・議論) 4.1. 領域11の基本データについて(報告) - 講演数431件(口頭:357件、ポスター:74件) - 概要集の提出率について報告があった。 4.2. 合同セッションについて(報告) -「非エルミート 主領域:領域4」の3件を領域4へ移管。 -「量子スピン合同 主領域:領域11」の7件を領域3から受け入れ。 -「ガラス合同 主領域:領域12」の4件を領域12へ移管。 -「生物合同 主領域:領域11」の12件を領域12から受け入れ。 -「アクティブマター合同 主領域:領域11」の25件を領域12から受け入れ。 4.3. プログラム編成作業について(議論) 4.3.1. 計算物理領域との合同領域を希望する講演の取り扱いの件 [対応] - 講演申し込み者が指定した主領域が講演を引き受ける。 - これまでの認識通り、計算物理領域との間にバッティング規則を設けない。 [背景] - セッション組み作業中に計算物理領域との合同領域を希望する講演の扱いに混乱があったことが報告された。 - 今回初めて計算物理領域が施行されたこともあり、講演の取り扱いを先方領域に確認する必要があった。 - 混乱が解決した後のセッション組み作業において、この件に関する大きな負担増加はなかったことが報告された。 4.3.2. 会場数不足の件 [対応] - 引き続き合同セッションを行う領域と連絡を取り、合同セッションの取り扱いを議論する。 [背景] - セッション数に対して必要な会場数が不足していた。 - 前年度の秋の学会でも割り当てられた会場数の不足が問題提起されており、今後も同様の問題が発生する可能性が指摘された。 - 大会事務局が領域に割り当てる会場数は講演数に基づいて決定される。しかし、合同セッションにおける講演の受け入れが考慮されていないため、割り当てられた会場数では不足する可能性がある。 - 会場数の不足について大会事務局にメールで相談したところ、まずは領域間の話し合いで解決するように指示された。 4.3.3. 合同セッションにおける講演の受け渡しの件 [対応] - 運営委員は、セッション組み作業が始まる前に先方領域と連絡を取り、意識合わせをする。 - 生物合同セッションとアクティブマター合同セッションのセッション組みの担当領域について領域代表を交えて領域12と改めて話し合いを行う方針となった。 [背景] - セッション組み作業中に、領域11が担当すべき合同セッションの講演について混乱が生じた。 - 合同領域の講演受け入れにおいて、先方領域から渡されたリストに本来なら除外されるべき講演が含まれていた。 - 講演数が定まらず、会場数の不足も相まってセッション案作成に遅延が発生した。 - 生物合同セッションは領域11と領域12が交互に担当している。アクティブマター合同セッションは、領域11が担当している。 - 生物合同セッションの講演は、領域11と領域12から約半数ずつ申し込まれている。 - アクティブマター合同セッションの講演は、ほぼ領域12から申し込まれている。 4.3.4. 講演数データの不一致の件 [対応] - 他領域からの講演受け入れ時に、運営委員が共有資料を適宜更新することを推奨する。 [背景] - 講演データの重複に起因する混乱があったことが報告された。 - セッション組みに利用した共有資料に記載された発表件数と実際に組んだセッション案の講演件数とが一致しなかった。 5. 領域11からのメールとwebサイトの英語化(議論) [対応] - 賞に関連するメール及びwebサイトに関して、齟齬を含まぬよう注意しつつ英文を併記する。 - 代表が英文草案を作成し、運営委員と共に内容を確認する。 - 英文メールの確認に関しては広報係が、webサイトの確認に関してはweb係が中心となり作業を進める。 - 英文草案の作成は11月下旬か、それに間に合わなければ来年度を期限とする。 [背景] - 領域会議において、物理学会理事から領域代表に、各領域のウェブサイトの(無理のない範囲での)英語化の要望があった。 - 特に若手奨励賞と学生優秀発表賞の周知に英文を併記することの重要性について議論された。反対意見は出なかった。 - 過去数年の受賞者が日本語話者で占められていた点が指摘された。 - 英文の内容に齟齬を含まないように注意が必要な点が指摘された。 6. 80周年記念国際シンポジウム開催(2026年9月)のお知らせ(報告) - シンポジウム開催についての紹介があった。 7. 領域のあり方と現状の課題について(議論) - 領域11と領域12との合同セッション運営に関する課題があることが報告された。 - 領域11における学生優秀発表賞の応募資格に関する議論があった。現状の応募資格の形式が、領域11における現在の実行可能な選択肢であるとの意見があった。 8. その他 - 鈴木増雄先生の訃報が伝えられた。 - スライドの英語化を推奨する旨を引き続きメールで通知することが言及された。 - スラックの過去のログをGoogle Driveで共有することが確認された。 運営委員の担当引き継ぎ(現運営委員のみ参加) 新運営委員をSlackで招待する。 幹事:太田→花井 広報(会場補佐):関→小澤 会場:境→金川 WEB:多賀→見波